京都府出身
19歳でデビュー、ニューヨークにて本格的にジャズ、ゴスペル、ソウルを学び、2009年にリリースしたアルバム「Dear Souls」が、 スウィングジャーナル誌選定「ゴールドディスク賞」を受賞、翌年には「ジャズディスク大賞」を受賞。 2013年、美空ひばりの未発表曲「魂のかけら」を受け継ぐ唯一の日本人歌手として選ばれ、その曲を収録したアルバム「THE LADY OF SOUL」をリリース。
令和元年「天皇陛下御即位 御大典 記念演奏会」にて、陸上自衛隊音楽隊の演奏による国歌独唱及び国歌斉唱をつとめる。数々の公式イベントや大使館の祝典で各国の国歌(アメリカ、キューバ、メキシコ、中国、etc)を歌い、国際親善にたずさわる。2017年よりテレビ東京系列「THE★カラオケバトル」に出演、2度の準優勝をかざる。
2019年、一般社団法人和音(ニギオト)を設立、歌声で日本から世界を元氣にする合唱隊、和音(ニギオト)は全国に300名を越えるメンバーが所属、2021,2022年には、東京オペラシティ、出雲大社などで10公演以上行う。
京都府出身
19歳でデビュー、ニューヨークにて本格的にジャズ、ゴスペル、ソウルを学び、2009年にリリースしたアルバム「Dear Souls」が、 スウィングジャーナル誌選定「ゴールドディスク賞」を受賞、翌年には「ジャズディスク大賞」を受賞。 2013年、美空ひばりの未発表曲「魂のかけら」を受け継ぐ唯一の日本人歌手として選ばれ、その曲を収録したアルバム「THE LADY OF SOUL」をリリース。
令和元年「天皇陛下御即位 御大典 記念演奏会」にて、陸上自衛隊音楽隊の演奏による国歌独唱及び国歌斉唱をつとめる。数々の公式イベントや大使館の祝典で各国の国歌(アメリカ、キューバ、メキシコ、中国、etc)を歌い、国際親善にたずさわる。2017年よりテレビ東京系列「THE★カラオケバトル」に出演、2度の準優勝をかざる。
2019年、一般社団法人和音(ニギオト)を設立、歌声で日本から世界を元氣にする合唱隊、和音(ニギオト)は全国に300名を越えるメンバーが所属、2021,2022年には、東京オペラシティ、出雲大社などで10公演以上行う。
小学校時代よりHipHop、R&BなどのBlack Musicに強い影響をうけ、音楽活動を開始 。 高校時代までに様々な楽器経験を経て鍵盤弾きに落ち着く。 名古屋ビジュアルアーツ音響芸術学科キーボードコース卒業後、プロ、アマ問わず様々なミュージシャンとのセッション、ライブを重ねて日々そのテクニックに磨きをかけている。
2003年頃より『albatross』の正規メンバーとして全国で年間100本以上の演奏をする傍ら、名古屋を中心にジョニー大倉やポールジャクソン、ジェームス藤木等多数のアーティストのバックミュージシャンをつとめる。
また2008年には完全即興路上バンド『ellmer』を結成、岡崎JAZZや名古屋アースデイ等のフェスにも積極的に参加。不定期な活動ながら着実にその知名度を上げている。
2014年より母校である名古屋ビジュアルアーツにて教鞭に立ち、後進の育成に勤しむと共に自らのプレイスタイルをより高みに昇華させるため、日々邁進中である。
湘南出身のピアニスト。コンポーザー。2010年、昭和音楽大学短期大学部を卒業。
ソロ名義での作編曲やコンサートも行う傍ら、岩崎良美、遊助、花譜、YUKI、Yogee NewWaves、由美かおる、菅谷梨沙子、NHK劇伴など、様々なアーティストのライブツアーやレコーディングに参加している。
2022年9月17日、EP「New Chapter」をCityHeim Recordsよりリリース。
鍵盤以外にも歌、作詞、ギターも自ら担当した今作には斎藤渉の世界観の一部分が色彩豊かに詰め込まれている。
また、6人編成のバンド「Roomies」ではピアノ、エレピを担当。
音楽配信ストリーミングでは多数の公式プレイリストにセレクトされ、国内外のリスナーから注目を集めている。
湘南出身のピアニスト。コンポーザー。2010年、昭和音楽大学短期大学部を卒業。
ソロ名義での作編曲やコンサートも行う傍ら、岩崎良美、遊助、花譜、YUKI、Yogee NewWaves、由美かおる、菅谷梨沙子、NHK劇伴など、様々なアーティストのライブツアーやレコーディングに参加している。
2022年9月17日、EP「New Chapter」をCityHeim Recordsよりリリース。
鍵盤以外にも歌、作詞、ギターも自ら担当した今作には斎藤渉の世界観の一部分が色彩豊かに詰め込まれている。
また、6人編成のバンド「Roomies」ではピアノ、エレピを担当。
音楽配信ストリーミングでは多数の公式プレイリストにセレクトされ、国内外のリスナーから注目を集めている。